《人間関係形成の基本としての接遇研修》
平成29年5月29日(月)
……旭川高等看護学院 様
受講後のご感想
・大切ながらもおろそかになっている応対コミュニケーションについて、改めて身につけることができました。
私は、普段できていると思っているマナーやボディランゲージが実はまだ完ぺきには欠けていることを知ったので、
しっかりと行えるよう毎日の生活で意識していきたいと思いました。本日は本当にありがとうございました。
とても勉強になりました。今日学んだことは是非実習に生かしていきます。
・想像していたのよりも楽しい講義でした。接遇というと、もっと堅苦しい印象でしたが、みんな笑いながら
ニコニコして聞いていたので、驚きました。
今回の講義を聞いて、自分はマナーについて何も知らなかったんだと思い知らされました。
病院へ実習へ行く際には毎回このテキストを読み返し、今日の講義のことを思い出し、患者さんやナースの方など、
様々な人へ正しい態度で接することができるようにしたいです。
・思いやりには99%もの心が必要なことに驚きました。どんなことにもすぐに気付くことのできる、
思いやりのある看護者になりたいと思いました。実際に、ペアの人とだったり、皆とだったりと声を出すことにより、
身に付きも早く、これから生かせるようにしたいと感じました。これからもテキストを読み込んで、正しい言葉遣い、
マナーを身につけ、実習などで活用していきたいです。ありがとうございました。
・応対マナーの重要性で「心+行動=一体」がそれぞれ何パーセントなのかという話で、私は心が50%だと
思ったのですが、99%というとても高い数値で、気持ちの大切さがわかりました。
声のトーンの重要さも教わったので、これから意識していきたいです。
- 2017.05.31 Wednesday
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